山本美芽のフュージョン・ダイアリー

音楽ライター山本美芽によるジャズとフュージョンについての取材日記です。

ディメンションのベスト盤 勝田さん取材

ディメンションのベスト盤が出るので、勝田一樹さんに取材してきました。楽器の試行錯誤、すごいんだなぁ。勝田節炸裂でどこまで文字にしてよいのか頭を抱えておりますが、ザ・サックス次号を是非ご覧ください。

 

勝田さんはものすごく強いオーラを持っていて、お話させていただいたあとは、いつもビシッといい感じに気合いが入ります。

 

こうして聴き直すと改めてディメンションは曲も演奏も、自分たちだけのオリジナリティが突き抜けています。

今回は、とりあえずこのスコアで取材準備しました。 難しくて良くわからないですが、、、今だに。

バンドスコア DIMENSIONベスト 【~Special特典DVD付】

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ステイシーケント

 

ジャズジャパンで、ジャズシンガーのステイシーケントさんにインタビューしました。

可愛いけれどあまったるくない声、すらりとしたスタイル、キュートなショートカット。お話しは文学的なセンスがあり、明快で、知的で優しくて、ユーモアの感覚もあり。

ステイシー、私のアメリカ人の家庭教師、ミセスギャラントに喋り方がよく似ていました。

どちらもご主人がイギリス人のアメリカ人。肥満大国にいながらヘルシーなライフスタイルが好きで、すらりとしていて、美人で、知的でエレガントで、ショートカット。嫌みがなく、爽やかなんです。

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2月14日は9時からブルーノート東京で、ステイシーケントのセカンドショー。かなりリア充のカップルで一杯です。私の隣は、大量に食べまくる女子二人組に、フランス人男子と日本人女子のカップル。微妙な空気。爆  気にしない。
なんという可愛い声、知的な雰囲気。
幸せな気持ちになりました。

T-スクェア 小金井 宮地楽器ホール

スクェアが武蔵小金井に来てくれる‼︎
駆けつけました。爆f:id:mimeyama:20170203195138j:image

トゥルースをボサノバにしたアコースティックアレンジ、やっと聴けました。このメロディをしみじみサックスで聴くのもいいなぁ。

往年の名曲のオンパレード。ダンサシャンブルに宝島、フォーゴトンサガ、オーメンズオブラブ、トラベラーズ、脚線美の誘惑、、マジック。

流れるようなメロディに、刻々と転調するジャジーで絶妙ななコード進行。シンプルだけど脈打つリズム。

これらの名曲、多くのアマチュアがコピーしたことでしょう。私はこのへん、エレクトーンを5年間習い、コピーして、トゥルースとマジックとはドラムを3年習って叩きました。マジックは歌も歌ったことあります。爆

どれも技術的には、それほど難しくない曲なんです。
だけどこの本家本元のスクェアの音の、圧倒的に迫ってくるサウンドはいったい何なんだろう。

細かいこだわりを重ねに重ね、スッキリと仕上げた美しいお城がそびえているような。

しかも懐かしい曲たち、今のスクェアの音なんですよね。微妙なんだけど、確実に。昔とは少しだけ感触が違う。でも好きだったフィルやバッキングやアドリブは大事に残してある。言葉にできない微妙なところがですが、そこが今聴いても、すごいいい。

トラベラーズを聴きながら涙出ちゃいました。

坂東さん超叩きまくりのロック・ペーパー・シザーズ、河野さんのアコピが冴え渡るフォーゴトンサガ、
須藤さんそっくりのパフォーマンスで盛り上げてくれた田中さん(ベースの音は田中スタイルなんだけど、ジャンプや拳を振り上げる細かいタイミングとか。爆)

最近MCも、すごくこなれてきて楽しいし。須藤、和泉なしでも、ちゃんと笑いをとっている!6年前ぐらいは、伊東さんがひとりで奮闘し、笑い取れてなかったときがあり、あちゃーと思っていたけど、須藤さん和泉さんがゲストやら周年記念で一緒に入るうちに、どんどん安藤さんがこなれてきて。昔、本田期にはあんまりしゃべってなかったのがウソのように、ぶっちゃけモードで、伊東安藤のやりとりが、素顔そのままで、楽しいのです。

39年目というのは、やはりそれだけのことはあります。

ジャズジャパンアワード2016

「NISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARD 2016」

 

授賞式&受賞演奏ライヴは2月25日(土)に

横浜・日産自動車グローバル本社ギャラリーで13:00開演です。

山中千尋、高木里代子、TRI4TH、大林武司

これだけいっぺんに無料でライブが聴けるのはすごいですよ。

ライブは14時ごろからと思いますが、

席には限りがあるので、座りたければ早めに行ったほうがいいですね。

 

詳細、三森編集長のツイートで。

https://mail.google.com/mail/u/0/?tab=wm#inbox

ジャズジャパン78号

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今月のジャズジャパン、

神保彰さんインタビュー、FUKUMIさんインタビュー、ライブレポートにCDレビュー、そしてジャズジャパンアワードの選考委員として、評論家の先生方に混じって座談会に参加しました。盛りだくさんの1冊、ごらんください。

 

JAZZ JAPAN(ジャズジャパン) Vol.78

JAZZ JAPAN(ジャズジャパン) Vol.78

 

 

 

ディメンション 2016年1月8日 目黒ブルースアレイ

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ディメンション、年末に行けなかったので、新年公演の方に行ってきました。

「29」からの曲と、懐かしいヒットナンバー。29の曲、むずかしい曲がだいぶこなれてきて、自然に聞こえました。

もともとポップな曲は、すんなり聞けつつガツンとしたエネルギーがあったし。

このリラックスした、こなれ感が、とても音楽的。

かなりがっつり作り込んだチャレンジングな曲なのに。

 

増崎さんとブルースアレイ店長さんのコスプレやら、甘酒をふるまっていただいたり、なかなかスペシャル感のあるライブでした。

 

終盤、勝田さんのソロで、すごくストーリーと味があるな〜とか、則竹さんの猛スピードのダッダダ ダダダってスネアのフィルで、ググッと引き締まったなとか、キラリと光る、いぶし銀のプレイがあちこちに。

さすが今年25周年。

 

4月にベスト盤発売、

12月9日三井ホールは決まってるそうです。

 

29

29

 

 

 

アコースティックウェザーリポート ボディアンドソウル 2016年12月19日

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ジャズジャパンの取材でした。クリヤマコト、納浩一、則竹裕之。

4月に聴いたときより、ジャズテイストは保ちつつ、ポップでわかりやすくなってました。好きかも。ベース納さんの気合いがすごすぎです。

 

アコースティック・ウェザー・リポート(SACD HYBRID)

アコースティック・ウェザー・リポート(SACD HYBRID)