レ・フレールの斉藤圭土さん＆ヴァスコ・ヴァッシレフさんに取材

レ・フレールの斉藤圭土さんとヴァイオリンのヴァスコ・ヴァッシレフさんにインタビューしてきました！！！　レ・フレールの活動も続けながら、ヴァスコさんとのデュオでも活動していくそうで。

スタジオでの取材だったので、なんと１曲ふたりで演奏してくださいました。ド迫力！！！！　なんという豪華な…こんなことってライター生活でも初めてですよ。この演奏だけでも原稿の字数が全部埋まってしまいそうなくらい、なぜデュオで活動することにしたのか、説明不要！！！！　というほどの説得力のある演奏でした。

ちなみに曲は、このＣＤに入っている「ドス・カバッジョス」（スペイン語で二頭の馬という意味）。

ジャズジャパンで記事にしますので、是非ご覧ください。

アーティスト: 斎藤圭土,レ・フレール管弦楽団 meets ニューヨーク・シンフォニックアンサンブル,田中彩子 with レ・フレール管弦楽団 meets ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル,大谷康子弦楽四重奏団 with 斎藤圭土,ヴァスコ・ヴァッシレフ with 斎藤圭土,大谷康子弦楽四重奏団
出版社/メーカー: ユニバーサルミュージッククラシック
発売日: 2013/08/21
メディア: CD
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ヴァスコさんはブルガリア生まれ、モスクワ音楽院出身、ロンティボー優勝、コヴェントガーデンオケでコンマスというサラブレッドなんですが、即興もポップスとのコラボもガンガンいけてしまうという方。写真だとイケメンすぎて緊張してしまいそうですが、お話しするとすごくあったかい感じの方でした。