山本美芽のフュージョン・ダイアリー

音楽ライター山本美芽によるジャズとフュージョンについての取材日記です。

ステップスアヘッド@bn東京 2015年2月11日

昔から大好きだったステップスアヘッドが、なぜか今になり来日ライブということで、行ってきました。

編成はアコースティックなジャズなんだけど、


どこかポップで、フュージョンぽい、全員のアンサンブルがじわじわと、ワクワクさせてくれる。


マイニエリのヴァイブが入ると、ふわ〜っと煙が立ち上るような不思議な手触り。



イリアーヌのピアノ、想像以上に良かったです。弾きまくるわけじゃないけど、なんとも言えない良い感じ。アンサンブルして、グルーブしてるというのかな。

アースキンのドラムも最高! なんとも言えず心地よい。説明できない、というか、説明不要?


ノットエチオピアあたりの曲が好きな私には、今回はちょっと選曲がジャズ寄りでしたが、でも、じわじわ、良かったな。

ステップスというと、マイケルブレッカー時代のサウンドがどうしても私の中にはあって、そのバランスと比較してしまうんだけど、今回はあの頃よりサックスが占める割合はかなり控えめでした。ボブ・シェパード、マイケルのポジションとしても十分素敵だったから、もっと思い切り吹きまくって、炸裂したらどうなるか、聴いてみたいですね。




ご一緒してくださった押見雅子先生と!

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