2016-02-25 松本、須藤、則竹トリオ 六本木アルフィー 松本さんのピアノは、サックスのようなくっきりとした力強さと、ギターのようなリズムと、キーボードのような持続、ボリューム感がありました。どうやったらあんなふうになるんだろう、、、ボップで陰影があって素晴らしかったです。須藤さんのベースは、ごきげんなのは当然としてハーモニクス? 倍音がきれいで、光がふわ〜とさすよう。則竹さんは、わりとシンプルに叩く場面があり、この少ない手数のグルーブや説得力にうたれました。