ジャズジャパンの小曽根真さんロングインタビューの原稿作成担当しました。
今回、小曽根さんはショパンとジャズジャパン両方で表紙なので、写真もコラボ!
昔は私、ショパンで書いていました。
最初に小曽根さんにインタビューしたのは、ショパンから出してもらった「21世紀へのチェルニー」の取材。この頃は小曽根さんはクラシックを始めたばかり。ショパンって雑誌のこともよくご存知なかったと思うのです。
それが今や、、
なんか感慨深いです。
撮影は東京文化会館でした。
インタビュースタンバイ中の私。
小曽根さんは、会話がいちいちキャッチボール。
しっかりと捉えて返してくださいます。
演奏と一緒。