山本美芽のフュージョン・ダイアリー

音楽ライター山本美芽によるジャズとフュージョンについての取材日記です。

T-スクェア 「リバース」ツアー 中野サンプラザ

中野サンプラザでスクェアのツアー初日。

なんと「トゥルース」演奏中はスマホで撮影ok。f:id:mimeyama:20170702192715j:imagef:id:mimeyama:20170702192717j:imagef:id:mimeyama:20170702192721j:image

カセットのプレイヤー買えました。可愛い‼︎
むかしのカセットテープ発掘して聴いてみよう。

「リバース」の曲、ライブで聴いたら改めて良かったです。メロディの動きが2度とか半音でなめらかなのにバンバン転調しててカラフル。

安藤さんのギター、伊東さんのサックスとEWIの音色も抜けが良くさすがの存在感です。

 

おととい角松さんを同じ会場で聴いたので、つい比較しちゃいます。

 

どちらも35年以上続いている老舗。

角松さんは今回は新しい作品作る気がしなくて30年前のアルバムをリメイク。

スクェアは、若手がスクェアらしい曲をたくさん書いて、毎年新作を出し続けている。

 

らい時間は、角松さんは3時間半、スクェアは2時間。だいぶ角松さんが長い。まあ3時間半までいかなくても、スクェア、もう少し長くてもいい気がしますが。

  

角松敏生 SHE IS A LADY 中野サンプラザ 2017年6月30日

角松敏生ライブ、中野サンプラザへ。

どちらかといえばインスト曲が目当てでいきましたが、角松さん、歌も最高!

しゃべりも面白いし。当たり前か。

ゴスペル隊コーナーもありました。

 

「WAになって踊ろう」をゴスペルの偉い方にほめられた話をされていました。あっあの曲は、ゴスペルだったのか、、、なるほど。

 

インストアルバムのツアーですが、歌も織り交ぜて流石のバランス。

 

インスト曲のいわゆるソロまわし、普段私が聴いているフュージョン系の音楽とはかなり違う印象を受けました。やっぱりフュージョンはジャズで、角松さんはポップスだということなのかな。本田雅人さんなんかバリバリのジャズも演奏するかただし、アルバムではそんなに違いも感じなかったのだけど。歌も入るから、インストだけのライブとは音量バランスも違うでしょうね。 

最後に紙飛行機をみんなで飛ばすのが、ライトがパッと当たってきれいでした。

30年前の曲をそのままのアレンジでたくさん演奏してくれて、大満足。

新しければいいってもんじゃないですね。f:id:mimeyama:20170630222936j:imagef:id:mimeyama:20170630222940j:image

 

角松敏生 TOUR 2017 "SUMMER MEDICINE FOR YOU vol.3" - YouTube

 

SEA IS A LADY 2017(初回生産限定盤)

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平井武士リーダーセッション

本厚木キャビンに聴きにきました。

喋りがたっぷりで面白い‼︎ お笑いプラス演奏みたいなことになっていました。笑

平井さんのオリジナルが中心で、ロックポップス系のわかりやすく力強いサウンド。ストレートに共感できました。
熊谷さん、足もf:id:mimeyama:20170619234314j:imagef:id:mimeyama:20170620084316j:image

調子良さそうです。

変態的な超絶技巧フレーズを連発とかはしてなくて、熊谷さんにしては、わりとオーソドックス? シンプルに叩いてましたが、ビシッと決まる感じが爽快。

 

ベース田中晋吾さん至近距離で初めて聴きましたが、改めて素晴らしい。伸びやかで心地よくて釘付けになりました。熊谷さんとのコンビがまた絶品です。

小曽根真 ゲイリーバートン 初台オペラシティ

昨夜は小曽根さんとゲイリーバートンのデュオツアーを聴きに初台オペラシティへ。ジャズジャパンでレポートします。

 

音からけむりが立ち上るような響き。

クラシックの曲をクラシックらしさを出しながら即興するこの曲も演奏してくれました。

 

https://www.facebook.com/makoto.ozone.1/videos/646152688920922/Makoto Ozone - "Makoto & Gary" concert #5 松山市民会館にて… 

 

無駄な音がなく、ひとつひとつの音が心に染み込むように響いてくる演奏でした。

ディメンション モーションブルー横浜

連休ツアーの初日1st、サポートはニ家本さん則竹さん。ジャズジャパン次号でレポートします。

ベスト盤からの曲で、ポップでしたね。楽しかった!! セカンドはニコ生中継するのかな?

 

BEST ALBUM「Best of Best 25thAnniversary」 (CD)

BEST ALBUM「Best of Best 25thAnniversary」 (CD)

 

 

 

小沼ようすけ ブルーノート東京

先日インタビューしたグレゴリーは、小沼ようすけバンドでの来日。そちらをブルーノート東京で観てきました。

 

グアダルーペとマルチニーク、カリブ海のフランス領の島にはアフリカ由来の独特な音楽があります。このフレンチカリビアン出身でパリで活躍するクレオールのミュージシャンがいて、そこに小沼ようすけさんは入っていったんです。

 

グレゴリーをはじめとするクレオールミュージシャンの音は、すごく新鮮でした。ブラジリアンともラテンとも違う。フランスのジャズがバックグラウンドだから、ブルース色が希薄。色彩感が豊か。鮮やかなリズム。

 

秋にまたグレゴリーが来日してくれるかも?

これから小沼さんつながりの、パリのクレオールミュージシャンたちを応援していきます。

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Jam Ka Deux

Jam Ka Deux

 

 

 

ジャズジャパンの取材で、マルティニーク出身てフランス在住のジャズピアニスト、Gregory Privat グレゴリープリヴァ インタビュー

ジャズジャパンの取材で、マルティニーク出身てフランス在住のジャズピアニスト、Gregory Privat グレゴリープリヴァさんにインタビューしました。

アルバム Family tree を聴いて、メロディの美しさ斬新さ、フレンチカリビアンとジャズを融合したスタイルに感動。

手がとっても大きくて。ピアノの響きが豊かなんです。

ある部分、小曽根さんと似てるかも。

 

金曜日はJazz Auditoria、
土曜日はブルーノート東京で、

小沼ようすけさんバンドで出演されます。

 

FAMILY TREE

FAMILY TREE

 
Luminescence[日本語解説付き]

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Ki Kote

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Tales Of Cyparis

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