TRIXのツアー後半初日に。
ジャズジャパン でレポート書きます。
楽しかったー！！！
爆音で耳がしんどいのも久しぶり。耳栓が必要かもです。汗
TRIX@関内7thAvenue取材で伺いました。
— 山本美芽 （音楽ライター） (@mimeyama) 2020年11月6日
カッコ良くて
熱くて
楽しすぎて
涙が、、
泣いてるうちにむせたけど爆音で だから大丈夫だった（笑）
Wedelnはカッコ良かったです（泣）
— 山本美芽 （音楽ライター） (@mimeyama) 2020年11月6日
跳ねてるときの左右の距離が佐々木さん結構あって。須藤さんより。なんて機敏なの‼︎さすが‼︎とか思って
— 山本美芽 （音楽ライター） (@mimeyama) 2020年11月6日
もしかしてアレで疲れたとか
それは関係ないですかね。
え！！！！まさにスキーの動きでしたね
— 山本美芽 （音楽ライター） (@mimeyama) 2020年11月6日
Wedeln そのまんまじゃないですか！！！！！！
春日井 サカエ楽器さまにてお招きいただき
「オンラインレッスンの組み立て方」お話ししました。
社長が「今後はレッスンはオンラインも取り入れて、何があっても絶対に止めないで継続したい」と冒頭のご挨拶でお話しくださったのが印象的でした。トップがこうしてリーダーシップを見せるのは大切と感じました。
本へのサインや写真撮影など
たくさんリクエストいただきました
お役に立てたかな。
「お母さん昨夜どこに行ってたの」
と、朝、息子に言われました。
「本厚木に則竹さんと須藤さんがいらしてたのよ」
「えー！！それは行かなきゃ」
「ピアニストの古川初穂さんって凄い方がいてね、CDができたから。見てよこれ！！！サイン入りCDよ！！！」
「これサインなの？」
「そうよ！！ライブ終わったら3人にサインしてもらった！！！神が降臨状態よ！！」
「すげー、、、」
繊細でプログレ的な部分もある、古川初穂さんのピアノトリオ
則竹さん須藤さんのジャジーな部分もチラ見えしつつ。
新生ディメンション 初の有観客ライブ！
モーションブルー横浜で聴いてきました。セカンド。
「31」と、「30」からの曲を中心に
Soul jam
dance the dance 安部さんのシンセの音がサンポーニャみたいな？音でまた雰囲気が変わって素敵でした。
take it up
Brand new emotion
Jungle dancer
Make a splash
といったところでしたでしょうか。
彼らのライブは2月以来。
でもあまり久しぶりな気はしなかった。
切れ味といい、安定感といい、
みなぎるエネルギー、
ああ、、充填された感。
キーボードが安部潤さんに。やや、ポップになった気がします？
Dezolveのライブに初めて行ってきました。
インタビューに行って以来、ようやく。
新作からの曲をやるのかなと思いきや
全然違うめちゃくちゃマニアックな内容。
ギター北川さんのリーダーセッションでした。
オリジナルのほかに
ライルメイズのカバー！！！
本田雅人「放課後は日曜日」やら
チックコリア「セニョールマウス」
メンバーの皆様は生まれる前の曲でしょう？
フュージョンが本当に好きなんだなぁ、、、
めちゃくちゃうまいし変拍子を気持ちよくグルーヴしてる。ソロも思わず聴いてしまう。
さらに何か、彼らならではリズムや歌い方の感触がサウンドにあって、それが気持ち良かったです。
１６日にわたるソロライブ公演の最終日。チケットが手に入らなくて、配信で聴きました。
ソロで聴くのはもしかして初めてかもしれません。
改めて、その正確無比なテクニックに驚きます。スピードを出しても崩れない。ある意味、機械的なレベルの正確さ。すごいな・・・圧倒されます。
と、思っていると、うなり声がすごい。こんなにうなり声を入れていいのかちょっと戸惑うぐらい、マイクが声を拾っている。こんなふうに歌って弾いているんだ。こんなふうに休符を「うん」と感じているんだ・・・
ソロピアノというのは、右手の左手の構成やパターンで、何種類かになってしまう部分があるのですが、そういうパターンにはまった感のない１曲ごとの自然な造形が見事でした。
マイフェイバリットシングス 透明感のある響きが広がる。
片手で超高速の正確なメカニカルフレーズをひといきに。
速弾きがグルーヴィで、正確なだけじゃない。
テクニックに圧倒されて耳を傾けているとアイデアが面白い、歌心が感じられる。これがステージにひきつける彼女の力なんですね。
横浜、山響楽器さま
斎藤守也さんの脱力奏法セミナーに参加。
守也さんが教えてくれるのはハノンに含まれない20世紀以降の音楽を弾くために必要なテクニックなんです。
ピアノが鳴ってる。あの鳴りでエネルギーが充填される感覚。
帰宅後にピアノ弾いてみたら、もう音が変わっています。右手親指のグリッサンドはずっとできなかったのができるようになっていました。
同じ時間で間近に演奏とお話を聞くことがどれだけ自分を変えるのか。貴重な時間でした。
今日は横浜の山響楽器さんでセミナーです。17日は名古屋でも！
— ピアニスト斎藤守也 / Moriya Saito official (@moriyasaito) 2020年9月15日
ただいま、あれやこれやもりやチェック中！#斎藤守也 #名古屋のみなさんもぜひ pic.twitter.com/TLD2L4ptpK
[講座レポート]疲れずに弾き続ける 左手の 脱力奏法／斎藤 守也 https://t.co/5VOsoiH8O4
— 山響楽器店からのお知らせ (@KouhouSANKYO) 2020年9月15日
On y va!#moriyasaito #onyva #piano #mimeyamamoto #mimewriting
