中野サンプラザでスクェアのツアー初日。
なんと「トゥルース」演奏中はスマホで撮影ok。
カセットのプレイヤー買えました。可愛い‼︎
むかしのカセットテープ発掘して聴いてみよう。
「リバース」の曲、ライブで聴いたら改めて良かったです。メロディの動きが2度とか半音でなめらかなのにバンバン転調しててカラフル。
安藤さんのギター、伊東さんのサックスとEWIの音色も抜けが良くさすがの存在感です。
おととい角松さんを同じ会場で聴いたので、つい比較しちゃいます。
どちらも35年以上続いている老舗。
角松さんは今回は新しい作品作る気がしなくて30年前のアルバムをリメイク。
スクェアは、若手がスクェアらしい曲をたくさん書いて、毎年新作を出し続けている。
らい時間は、角松さんは3時間半、スクェアは2時間。だいぶ角松さんが長い。まあ3時間半までいかなくても、スクェア、もう少し長くてもいい気がしますが。