神保彰 ビルボード東京 2019年9月11日

ビルボード東京
神保さん オリジナル曲のトリオ、最高に良かった！！！
ウィルリーさんのライブ初めて！！！泣
なんというカッコよさ、、、
あらゆるタイミングが神レベルでカッコいい
どうなっちゃってるの！？
もう釘付けです。泣
オトマロさん ついにっついにっ
本物聴けた！！！
すごいパワフルなタッチで
リズムのキレが最高で
音が綺麗で
神保さんの音に負けない！！！
神保さん
シンプルなパターンも案外あり
そういうのも、めちゃくちゃイイ！！！
音の一粒一粒がきれいで
拍の流れがひたすら心地よくて
カラっと風通しがよくて

最後に演奏した「ジンボンバ」

ウィルさんの歌があまりにグルーヴしてて

格好よくて

神保さんのラテンなパターンがまた最高。

息が止まりそうに素敵でした。

至福のひとときでした。

JIMBO THE BEST-KANREKI-

25th Avenue LA Trio (Featuring Abraham Laboriel & Russell Ferrante)

24th Street NY Duo (featuring Will Lee)

11月8日 神楽坂にて斎藤守也さん楽譜発売記念ライブ

11月8日（金）7時 斎藤守也さんの「左手のための伴奏形エチュード」楽譜の発売記念ライブが神楽坂の音楽の友ホールであります。

今月下旬に出るエチュードの楽譜では私もお手伝いをさせていただきました。

あまりに入り込んで取り組んでいたので

作業が終わってから、しばらく抜け殻になってました。

私としても悔いなく全力で取り組むことができました。そこまで徹底的に取り組んだのは、ひとえに、作品のクオリティの高さです。

弾いていて楽しく、しかもシンプルで、格好よく、訓練にもなる。

これらを全てクリアするのが、どれほど困難か。

私は「21世紀へのチェルニー」を書くときに、たくさんのエチュードを片っ端から研究しましたが、

楽しいと訓練が弱く、

訓練に寄ると曲がつまらなく、

楽しく訓練と思ったら上級者向けとか、

本当に、難しいんです。

でも、そこをクリアしてくださった。

活躍中のコンポーザーピアニストが、

エチュードを書き下ろして、

それを演奏してくれる

なかなかない貴重な機会です。

11月のこの友ホールはコンサートなので、演奏がメインです。しかもベーゼンインペリアル。しかも至近距離。スペシャルです。

今回楽譜の原稿の仕事のために、1年ほど全力で守也さんの追っかけをしましたが、

そのおかげで、私は、子どもの頃に持っていたピアノが楽しい、という感覚を取り戻しました。

多くの先生方に、この貴重な機会を知っていただきたいです。拡散いただけたら嬉しいです。

もちろん山本も当日、会場でお待ちしてます！

チケットはこちらから購入できます。

https://ontomo-shop.com/?mode=cate&cbid=2425925&csid=7

楽譜はこちら。

レ・フレール 斎藤守也の 左手のための伴奏形エチュード: 童謡アレンジで楽しく学ぶ

ディメンション ヒストリックライブ 2回目

7枚目から12枚目までからの楽曲でした。

久しぶりの曲が多いです。90年代にたくさん聴いた懐かしい曲。その頃はドラムは則竹さんじゃなかったから、初めて則竹さんが叩く曲がたくさん！マニア的にはレア感満点で嬉しい。

勝田さん、音域高め？ 若い頃だから？なんかテンション高いなー。増崎さんもギターサミットで連日弾いているからか、いつもに増して弾きまくりでオーラ出てました。

セットリスト、うろ覚えですが記憶の範囲内で。

ワールドオーダー. 12th

Dear you    8thから

 Daydream 

ハーベストムーン

イフ

ここは胸キュン系で、、ぐっときた。

ジャズシガレットの4ビート部分盛り上がります。

ダブルマーケット、90年代のイケイケ感が今、新鮮。

Yes or No 確か、やったような。

アンコール

Brighter in your life   9th

則竹さんのお誕生日。アンコールのとき皆でお祝いできました。

長年、則竹さんを聴いているけど

ディメンションで叩いている則竹さんは、本当に好き。

https://www.instagram.com/p/B1tCc59FBON/?igshid=bpe03iagnkbf

TRIX と小野塚さんにインタビュー！！！

JAZZ JAPAN(ジャズジャパン) Vol.109

今月のジャズジャパン。
TRIX と、ディメンションの小野塚晃さんにインタビューいたしました。
ひさびさにフュージョン度、高いっ。
テンション上がる！！！
マイルスの表紙が、クールでしびれますね。

是非ご覧ください！！！

握手の記憶

息子は私の仕事にときどきついてきて

ちびっこなので、ミュージシャンに握手をしてもらったことがあります。なかでも印象深い握手の記憶をご紹介。

サイモン・フィリップス（ドラマー）「熊みたいに大きくて手が汗ばんでいた」（東京ジャズの屋外ワークショップのあと）

小曽根真さんは  「手が柔らかかった」。そのとき息子は右手をケガして包帯を巻いていたので、ご自分も小学生の時に腕をケガした話をしてくださいました。

斎藤守也さんは「手がつるんとしていた。大きい手だったけどサイモンまではいかなかった」

野球がんばれ！！ と声をかけてくださいました。（ピアノではなく。笑）

小曽根さん記事

https://dot.asahi.com/wa/2015052000106.html

TRIX「ECCENTRIX」リリース取材へ

ジャズジャパンでTRIXに取材。

新作「エキセントリックス」楽しすぎる！
4人揃ったトークは最強な感じでした。

こんな場所で写真に収まっていいのか、私（汗）
家宝にさせていただきます。

次号にインタビュー掲載になります！！！

取材だよー！！🧚‍♂️🧚‍♂️🧚‍♂️
楽しいひと時でした🤣 pic.twitter.com/UsIVTe5MuV

— TRIX (@TRIXKING2019) 2019年7月31日

【メーカー特典あり】 ECCENTRIX(メーカー特典:ステッカー付き)

JAZZ JAPAN(ジャズジャパン) Vol.109