90年代の終わり頃、小曽根真さんを聴きに、初めてブルーノート東京に行った。
フュージョンを聞きにライブハウスは通っていたけど
ジャズクラブ。もちろん1人で。
緊張しました。
あのとき本当に楽しい、すごい、ジャズっていいなと思えたから、私はラッキーだった。
難しい理屈なんてわからなくていい、
好きかどうか。
あれからずっと聴いていて
取材の機会もたくさんいただいて
ますます進化する小曽根さんを見ていると
とにかくエネルギーをたくさんもらっています。
今夜もありがとう。小曽根さん。
前半
https://www.facebook.com/100001948014053/posts/3608773209197577/?d=n
後半
https://www.facebook.com/100001948014053/posts/3608927792515452/?d=n
配信は、世界中のリスナーとミュージシャンが集まって聴いていました。
いま売っているジャズジャパンVol.116でも
小曽根さんにインタビューいたしました。
良かったら、ご覧ください。