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山本美芽のフュージョン・ダイアリー

音楽ライター山本美芽によるジャズとフュージョンについての取材日記です。

レ・フレールのツアーパンフを執筆しました

*レ・フレールのツアーパンフを執筆しました

4-Quatre(初回限定盤)(DVD付)

4-Quatre(初回限定盤)(DVD付)

3年半ぶりの新作「キャトル」を発売した兄弟連弾デュオ、レ・フレールのツアーパンフをご依頼いただき、執筆いたしました。原稿用紙80枚以上の大作です。原稿の字数制限がなく「自由に書いてください」というオファーで、思う存分書かせていただきました。なかなかツアーパンフでもそこまでの字数がいただけることは珍しく、非常に太っ腹なご依頼! 腕まくりしましたよ。



今月はじめからスタートした彼らのツアー、私は東京国際フォーラムCに行ってきました。1502人収容の3階席まである大ホール、当日券は出ていましたが、ほとんど埋まっていました。しかも今日だけじゃなくて全国津々浦々までホールツアーですから。ピアノだけでギターとかドラムとか歌とか入れずに、これだけの動員をしているのは本当にすごいことだと思います。

まだこれからツアーでご覧になる方も多いと思うので、ネタバレしてはよろしくないし、あまり書けないですね。でも、「キャトル」からほとんど全曲演奏してくれた・・・ぐらいは書いていいですかね。彼らの足でリズムをとる音にあわせて手拍子して、その手拍子もアッチェレランドをうまい具合に一緒にしていくのが楽しかったなぁ。やっぱり、聴きながら手拍子、これは基本ですねぇ。

ミュートとか連打も楽しいし、クラシカルな曲も音色が素晴らしいし、ブギウギのアドリブは手に汗握るし、いやぁ〜マニアな私でも超絶技巧に音色の変化に表現のバリエーションの豊かさなど、とことん楽しかったし、一緒に連れて行ったうちの小学生たちも、手拍子タイムにはアルプス一万尺状態でふたりで手拍子してました。この懐の広さと深さ、なかなかできることじゃありません。レ・フレールのこと、これからも徹底的に追いかけて応援していきたいと思います。

コンサートの印象をポッドキャストにしましたので、ラジオみたいに私の話を聴くことができます。よろしかったらどうぞ。
https://audioboo.fm/boos/2479758-20140914


今月発売の雑誌でも、レ・フレールの原稿を2本執筆いたしました。

JAZZ JAPAN(9月22日発売号)

JAZZ JAPAN(ジャズジャパン) Vol.50

JAZZ JAPAN(ジャズジャパン) Vol.50

月刊ショパン10月号(9月18日発売)コラムコーナー「デュオ演奏会の思い出」
CHOPIN (ショパン) 2014年 10月号 [雑誌]

CHOPIN (ショパン) 2014年 10月号 [雑誌]

是非是非ご覧下さい。